私の半生その1:若白髪にもほどがある!〜白髪に費やされた青春〜

10代から白髪が生え始めてきて…

黄昏る女子高生

 

白髪の話題には事欠かない。
なぜなら、10代から白髪とは付き合ってきたからだ。本当に長い付き合いだ。
かれこれ30年近く私は白髪と共にいる。
もはや一生のパートナーと言っても過言ではないかもしれない。
これからもどんどん増えていくだろうし…

 

いろんなことがあった。
染めるのが面倒くさすぎて学校に行くのを放棄したくもなった。
髪は傷むし、肌は荒れるし、時間はかかるし。
何一つ良いことなんてなかった。
時には両親を恨むこともあった。
遺伝というだけで10代から白髪に悩むなんて、あまりにも早すぎる。

 

一度、白髪を一掃したくて丸刈りにしたこともあった。
職員室に呼び出され、先生に憐みの目を向けられ、父親には怒られ、母親には泣かれた。
私はもっと泣きたかったのに。

 

それでも何も変わらない。
どんなに健康な生活を心掛けようとも、白髪が生えなくなることはなかった。
ストレスで白髪は増えるというが、その白髪がストレスの要因の場合はどうすればいいのだろうか。

 

 

ただ、丸刈りにした時から、両親、特に母にはかなり協力してもらった。母親も白髪に悩んでいたからだ。とは言うものの、やはり私ほどに若いころから生えていた訳ではないのだそうだ。10代にして、母親と白髪談議に花を咲かせるなんて一体だれが想像できようか。いや、誰にもできないだろう。

 

とにかく、それからもいろいろあった。
大学生時代には、いろんなヘアカラーを試してみた。茶、オレンジ、青、緑、時には、真っ白にしてしまったことも。
白髪は気にならなかった。少なくとも奇抜なヘアスタイルにして楽しんでいるうちは。でも、そんなのは大学生のうちだけだ。
夢はいずれ醒める。

 

就活の時期になると、みんなまじめな髪型になる。私も当然そうなった。
しかし、そうなると、また白髪対策に時間を費やさねばならなくなってしまう。
ただでさえ気が重い就職活動なのに白髪がそれに拍車をかける。

 

ふう。
私はいつのまにかため息をつくのがクセになっていた。
白髪だけでなく、振舞いまでババ臭くなっていたのだ。

 

だが、この時の私はまだ気づいていなかった。

 

白髪によるさらなる試練が待ち受けていることを私はまだ知らなかったのだ!

 

〜続く〜

私の半生その2:遺伝でも白髪は改善できる!?〜白髪に立ち向かう日々へ〜

白髪は見た目だけでなく、「心」までも老化させる

頭を抱える女性

 

これからもどんどん白髪が増えてくるだろう未来に私は絶望し、全てが嫌になった。
気分は、常にどんよりと沈み込み、今にも崩れそうなほど落ち込んでいた。

 

そう、白髪のせいで若さが失われてしまっていたのだ。
見た目も心も老化してしまって、実年齢+20歳くらいの感覚になっていたと思う。

 

疲れていた。
1日1日が苦しく、先の見えない未来に恐怖していた。
このままでは、まともな人生を歩めない。
白髪さえ生えていなければ何も問題ないのに。

 

白髪に時間を奪われることがなによりも嫌だった。
見た目がどうこうよりもそれが問題だった。

 

でも、これからの人生において見た目を気にしなくていいことなんてない。
むしろ、社会人になればより求められるだろう。
白髪との対決はこれからが本番だったのだ。
これまではただの準備運動でしかなかったのだ。

 

たかが白髪、されど白髪。

 

私にはどうにでもできない諦めかけていた。

 

 

それでも、
それでもどうにかするしかなかったのである。

 

 

それから私は白髪対策を徹底した

 

人生において「転機」が訪れることが何度かある。
その時の私には就職活動が明確な転機として認識できていた訳ではなかったが、ここで踏ん張らねばならないと直感的に強く思い込んでいた。
そうでもなければあのまま一人老化し続けていただろうと思う。

 

白髪についていろいろ調べ、今現在、世に出ているだろう改善策はほぼすべてやった。
いろんな白髪染めを試したり、食べるものに気を付けたり、運動を定期的に行うようにしたり、できそうなことは何でもやった。あの時はとにかく必死だった。

 

そのおかげで就職活動も順調に進んだ。
白髪の生え方が多少緩和されたからだ。そもそも就職活動自体は、白髪を染めればいいだけなので難しいことではなかったのだが、私のモチベーションが重要だったのだ。やる気が出なければどうしようもない。
白髪に改善が見られたことで、私の中にようやくやる気が芽生えてきたのである。

 

 

『白髪は遺伝であっても、本人の取り組み次第で改善できる』
これが分かったことは、非常に大きな収穫だった。
私は、人生の再スタートを切ったような晴れやかな気分だった。

 

そして今も、白髪との戦いはより熾烈さを増して続いている。
だが、若い時ほど白髪が不自然ではなくなったからか、深く思いつめることもなく、あれこれといろいろ試しながら白髪と付き合い続けている。
楽しんですらいるかもしれない。

 

今では白髪とは何なのか、というものが判ってきた。
もはや【白髪マスター】と自称してもいい頃合いだろう。
と、考えた私は、このサイトを作成することに決めた。

 

私と同じように若白髪・遺伝による白髪など、白髪に悩んでいる人たちは多いはずだ。

 

私がこれまで挑戦し、経験し、実際に効果があったものなどを紹介していく。それが、白髪に悩める人たちの大いなる助けになることを願う。

 

 

最後に、
白髪マスターである私から一つアドバイスを。
「白髪は気にしたら負け」

 

 

 

私【白髪マスター】の刺激になった役立つ情報を紹介!

白髪と長年付き合ってきた、とは言っても、やはりモチベーションを保てないことがある。
毎日毎日白髪のことばかり考えていられるはずもないので、たまにはすべてを忘れて自由になりたい!とも思う。

 

そんな時、私はひたすら映画を観る。
休日まるまる使って頭が何も考えられなくなるまで観続ける。
最高で7本連続視聴を記録したこともあった。

 

しかし、今は昔ほど若くない。せいぜい3本が限界だ。
それでも、十分なストレス解消になる。

 

そう。ストレス解消は、白髪対策に非常に有効なのだ。
白髪の悩みなんか忘れしまうことが、ストレス解消になり、知らぬ間に白髪改善へとつながる。
これほどすばらしいことはないだろう。

 

この好循環を人生の中に定期的に取り入れることが何よりの白髪ケアだと私は確信している。
ぜひあなたの生活にも取り入れてほしい。

 

白髪染めは何に注意して選ぶべき?【白髪染めも】

それから、ネットでの白髪に関する情報収集もモチベーションアップに効果的だ。
暇があるときは常に調べるようにしている。
中でも、特に参考になっているサイトが、この『白髪染めは何に注意して選ぶべき?【白髪染めも】』だ。

 

この方の白髪に対する考え方は私の考え方に通ずるものがあり、とても共感できる。
内容は多岐に渡るうえに詳しく丁寧に解説されていて、非の打ち所がない。
白髪に悩めるあなたの役に立ってくれるはずだ。